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2011年03月05日

メカニック

The Mechanic 〜日本公開2011年3月7日〜

Mechanic.jpg

こちらもまた70年代のリメイクと来ていますが、今回は、『トランスポーター』、『エクスペンダブル』でお馴染みの二枚目俳優、ジェイソン=ステイサムに、『3時10分決断のユマ』 でチャーリーというラッセル=クロウの子分を演じたベン=フォスターを揃えています☆

メカニックとは、暗号みたいなもので、ネット上であたかも求人情報を検索するように、検索をかけると、メカニックの募集があがってきて、そこをクリックすると、殺しのターゲットが写真付きで出てくるというもの。


おススメ度 80点 / 100点


アクションはすばらしいものの、トータルでは、悲しいストーリー☆
でも、ジェイソン=ステイサムが演じるからこそ、またその悲しさが、渋い映画となっている。

快適な音楽とともに、次々にクールなアクションが展開される、スピーディーな映画♪
ときには笑えるコメディ的要素も含む。

私のなかではかなりおススメの映画だ。





〜以下ネタバレ〜




ある日、ジェイソン=ステイサム演じるアーサー(殺し屋)は、良き友人を殺さなくてはいけなくなった。
そこで助けるフリをして実際に殺してしまったのには驚いたが、後日、墓に参ったとき、たまたまその友人の息子スティーブに鉢合わせる。

スティーブは、父の友人と知り、暗殺の訓練をして自分にいろいろ教えてほしい、と申し出て、アーサーの弟子になりバディーとして組み、いい関係を築きながら暗殺の仕事を次々とこなす。

あるときには、敵に殺されかけたスティーブを、アーサーが助けたり、はらはらどきどきのスリリング満点さ。

しかし、スティーブは、ある日、ついにアーサーの家で、父親の銃を発見してしまう;
銀色で、Virtory がうんぬん、と書かれている、印象的な銃だ。
これで、すぐにわかった、親密に慕ってきた、師のアーサーが自分の父を殺したのだと。

さあ、どうでるスティーブ!?




〜以下、さらにネタバレ〜



これまでの関係も一変し、頭に来たスティーブは、ひそかに、ガソリンを給油する際、アーサーの車をオイルまみれにし、遠方から発砲して爆破させ、アーサーを殺した(つもりだった)。

しかし、父を殺した事実を隠してきたアーサーのほうがプロの殺し屋として一枚も二枚もウワテだった。
アーサーにはこの復讐が分かっていたので、相手の行動を先読みして、準備していたのだ。

スティーブは案の定、アーサーの家に行き、アーサーに障るなと言われていたレコードをかけ、アーサーの車を盗む。
しかし、アーサーは先回りして、車に爆弾をしかけていた。

スティーブが、アーサーが後部席に残した手紙(これを読んだとき、お前は死ぬ、という内容)を読んだ瞬間、彼の乗った車は大破し、スティーブは死ぬ。

アーサーは、死から脱出した興奮と、悲しみと後悔の入り混じった、複雑な心境のまま、またひとりに戻っていく。

寂しい、悲しいエンディングが、またよかった。
本当にいくら暗殺の仕事とはいえ、父親を殺されたスティーブ、その父を殺した相手(しかも友人)から学んでいたという事実がひどすぎる。

が、2流俳優から、1流俳優へとなりつつある、ジェイソン=ステイサムが、『3時10分決断のとき』のチャーリーごときに、負けてなるか、というものだ。
ジェイソン=ステイサムのほうが、実生活でも映画のなかでもウワテという点でも、満足のいく映画だった☆



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2011年03月04日

The Rite / ザ・ライト エクソシストの真実

The Rite 〜日本公開2011年3月19日〜

Rite.jpg

ホラー、スリラーには欠かせない『羊たちの沈黙』のアンソニー=ホプキンス主演。
イタリアを舞台に、カトリック神父として、デーモンにとりつかれた人を助けるのだが〜。

やっぱりそこそこに怖〜かったですlll

とある実際に起こった話から膨らんで出来た映画です☆
どこまでがフィクションで、どこまでが事実かわかりませんが、アンソニーホプキンスの演じた神父、またマイケル神父は、今も実在し、エクソシズムにとりつかれた人々を助けるための活動を行っているようです。

アンソニー=ホプキンスがイタリア人らしくなく、英語も流暢なアメリカン英語、見た目も超アメリカ人で、その辺の気遣いのなさが残念でした。

が、ローマの黒いシックなモノトーンのマクドナルドなどが写っていて、ローマが懐かしく、街並みも好感の持てる映画でした。



おススメ度 80点 / 100点


クリスチャンなら必ず恐れる悪魔。
悪魔は幽霊とも違います。
幽霊は人間の霊で、悪魔は全く別物として存在するということになっています。

仏教徒の間では存在しない?観念かもしれませんが、それでも日本語でも”魔が差した”という言葉があるくらいですから、もしかしたらいるのかも??しれませんね。

私的には、金縛り、泣き面に蜂のような悪事が次々起こるとき、などは、悪魔を考えてもいいのかな?という気がしています。
悪霊や、死神が、悪魔と似たようなことをするので、これが悪魔、というのは難しいかもしれません。

精神異常、精神疾患と勘違いされがちな、悪魔にとり憑かれた人間たち。
これはイタリアのカトリックの世界でも同じです。

決定的な違いは、何も知り得ないはずの第三者が、私だけが知っている言葉を発する、私だけが知っているはずの経験を話す、私だけが持ちえる特定の物を勝手に動かし、ありえない場所に持ってくる、などでしょうか。

これだけ物理的に物を移動できるほどの、パワフルな悪魔なら、見てみたいものですが、実際には漠然としていて、やはり精神疾患患者との区別がつきにくいのが実態ではないでしょうか。

死人に死に化粧をする家庭に生まれたマイケルが、大学の関係でイタリアでエクソシズムを勉強してこいと言われ、カトリック神父の元を訪れる。
イタリアで実際にエクソシストのクラスがあるのかは疑問。
(あるとしたら大ビックリ!!!!ですが)

そこで実際のカウンセリングや治療を見ていくうちに、、、




〜以下、ネタバレ〜





妊婦の16歳の女の子が、エクソシストにとりつかれているようで、おなかが大きいのに暴れまわっていて、案の定流産する。
そして本人も、お腹の赤ちゃんも亡くなる。
悪魔に取られたのだ。

が、そのあと、こともあろうにアンソニー=ホプキンスの演じるファーザー・ルーカスも、とりつかれてしまう!

それを助けるのは、学びに行ったマイケル。それからアンジェリーン。
最後は、悪魔がファーザー・ルーカスから抜けて、事なきを得るが、悪魔を振り払うのに、多大なエネルギーを要した。

強烈に襲い掛かる、ものすごいエネルギーで人を引っ張ってしまうデーモンの力。
一生懸命に抵抗して、逆らっても、逆らっても、相手が強烈すぎてひきづられてしまう。

人間ではときどきどうにもならないことがあるが、そういう悪の方向に強く引っ張る、不可抗力なしのエネルギーを悪魔と称するのかもしれない、と思わされた映画であった。

皆さんも、人生振り返れば、ひとつやふたつ、自力ではどうにもできなかったこと、抵抗もむなしく、すごい力に引っ張られるようにして、悪い方向へ流れていった物事の経験があるのでは?
あれば、この映画はやはり神秘的な考えさせられるものとなると思う。

お楽しみあれ♪

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2011年03月03日

True Grit / トゥルー・グリット

True Grit 〜日本公開2011年3月18日〜

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間違いなく、(これまでのところ)今年最高の映画です!!!
『RED/レッド』、『Tron/トロン』もすばらしかったが、こちらが若干ウワテか☆

1969年の西部劇映画のリメークです。
コーエン兄弟がこのたびは監督をしました。

比較のため、参考までに旧作も鑑賞しましたが、旧作と酷似しています。
逐一、シーンのひとつひとつ、起こることが旧作と全く一緒!!
ルースターのアイパッチ(黒い眼帯)から、着ているのものの風合い、色合い、各自が乗る馬の色まで一緒で、とっても笑えました:)

コーエン兄弟もなかなかやってくれました。
このリメークはさらにパワーアップで確実に見ごたえあります!

でも、リメークのほうは、最後がちょと残念。
コーエンはいつもエンディングをワケ分からなくするので有名ですがね。
今回はワケわかりますが、旧作のほうが希望にあふれる終わり方です。
でもあまり詳しく言うとネタバレになるので、下記で詳細を。


おススメ度 95点 / 100点

これがアメリカンマインドの真髄でしょう。
アメリカ人の気質そのものを表現したような映画で、私のアメリカ人の義父も、旧作でアイパッチの男を演じた「ジョン=ウェイが自分のヒーローだ」と言っているように、若者たちはこの映画から学ぶことがたくさんあると思います。

(私事ではありますが、個人的にはルースターが私の義父と重なって仕方がありません。私の義父には、ジェフ=ブリジーズのような寛大さ、厳しさがあります:)

砂漠の荒野で、味方が敵になり、敵が見方になり、油断大敵いつ殺されるかの世界。
旧作のジョン=ウェイも良かったが、このリメークのジェフ=ブリッジーズも、有名なすごく経験豊かそうな人格者で、ルースターの役を完璧に、いや完璧以上に演じていたと思います。

そして何気にマット=デーモン!
旧作に酷似させたメークアップのため、登場してもなかなかこの男がマット=デーモンだとは、分かりづらいと思います。
でも、マットの役はかなり面白いタイプの男なんですが、演技もすごかったですよ☆

そして少女マティー。
可憐だけど強気で、このタフなウエスタンの荒野を生き抜くだけのガッツを持っている、まっすぐな少女。
誰もがこの少女を支え、応援したくなることでしょう。

本格的なウエスタン衣装、革製品に、当時のイギリスから移民してきたまんまの、ゴージャスドレス。
それらのアメリカの砂漠の荒野、荒れた大地とのミスマッチ。
過酷な自然のなか、人々が苦労してかろうじて建てたような建物。。。
今から町が始まるのか、それとも人間の努力が大自然によって打ち壊されてしまうのか、戦う人間たち。
その人間同士も、戦い合い、信用できるのかできないのか、敵か味方か、どうやって自分が栄えていくのか。
いや〜、本当にタフな世界です☆

そしてその中で人間らしく支えあい、愛する気持ち。
すごく良かったです。

本当にタフな生活を乗り越えてきたんだな〜と思わせる、タフななかのタフさは、まさにこの映画のタイトル『トゥルーグリット (真の根性)』で締めくくられています♪

本当に、2回でも3回でも観たい映画でおススメ。
私はこの映画で心を洗われたような気がします。
こういった良い話が後世に受け継がれていくのは素敵なことです。
コーエン兄弟に感謝!!



〜以下、最後のシーンについてネタバレ〜




ひとつ不満なのは、少女の将来。

リメークでは、コーエン兄弟は、毒蛇にかまれたこの少女を身障者にしてしまいました ; 
なんで、片腕がごっそりないの!?

しかも、そのせいか結婚もできずに年老いてしまいます。
そして、数十年ぶりにアイパッチのルースターを訪れるのですが、ルースターは訪れるちょっと前に亡くなっていて会えずジマイ><
ここも冴えない!
そして、この身障者の年老いた少女が、ルースターの墓の前にたたずみ、終了。

これはないでしょう!!!!!!

1969年の本作では、少女は若いまま終わります。
手は吊っていますが、そんなに切断するほどの重症でもなく、元気で健常者のままです。
そして、ルースターは馬で元気に走り去ります。

ブログ上の言葉だけではうまく伝えることができず、残念なのですが、あのシーンがまたアメリカンマインドの真髄をあらわす肝だとも思うのです。

気さくで親切、貸し借りも考えずに、してやれることをできるだけしてやり、見返り求めず、この子を愛する気持ちを残したまま、馬で元気よく飛び跳ねながら走りさるルースター。
これからは少女は少女の、ルースターはルースターの人生を歩んでゆく、任務を終えてお互いの人生に戻っていくシーン。
でも、さよならは永遠のさよならではなく、いつでも遠くから見守っているよという、永遠の友情。
だから、別れるときも寂しくもなく、お互いの Good Luck を祈る気持ち。
そして、万が一また少女に何かあったら、またすぐルースターが飛んできて助けてくれそうな感じ。

私には旧作の最後のルースターの後ろ姿がとても印象的で、また、エンディングの少女の晴れやかな笑顔が、傑作の感動のシーンの一つだと思うのに、コーエン兄弟がそこを変えてしまったのがとても残念で仕方ありません ><

まあ、コーエン兄弟はいつも最後を変にする、というのがモットーであり、今回はまだマトモな終わり方をした映画のうちで許せるほうですが、映画の醍醐味のひとつが奪われてしまったことについてはすごく不満です。

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2011年03月01日

Tron /トロン:レガシー

Tron: Legacy 〜日本公開2010年12月17日〜

Tron.jpg

でたあ〜〜!また良作が!
こちらもまた古き良き1982年のアメリカ映画のリメークなんですが、すごく良かったです☆

父と息子の愛情物語が、SFにうまく絡められた良作品で、この父親役の男性は、なんと、『True Grid / トゥルー・グリット』 のアイパッチの男と同一俳優、ジェフ=ブリジーズ♪♪♪
彼はすごすぎますっ!!!!!!

(私のなかでは、ジェフ=ブリジーズは、『スターウォーズ』のカイ=クワン、『Aチーム』のカーネル をはじめ数々の映画で凄腕を魅せてきたリアン=ニーソンに代わるかのような大物。リアンがむしろ二枚目の外見で取っているのに対し、ジェフ=ブリッジーズは外見プラス、内側からあふれ出るパワフルな人格が売りか。とにかくすごく情があって真から優しい人なのだと思う。)



おススメ度 90点 / 100点


未知の生物体の生き残りの女性クオラは、TVシリーズ 『House M.D./ ドクターハウス』 シーズン3以降でお馴染みのオリビア=ワイルド。
彼女は演技もパッとせず、そんなに美しくも目立つほうでもないのですが、バックグラウンドが強いので、こうした大作にもコネでパーンッと出してもらえるんだと思います。
なんといってもダンナがイタリアの王子だか何かですからね。
でも公務はしなくていいのか、このダンナもハリウッドで俳優の下っ端やってますから、変な話です。 一体どこまでイタリア王子なんでしょう??本当に彼女はプリンセスなのか?

話を戻すと、この映画でのジェフ=ブリッジーズはもうだいぶ年なんですが、若いころのクルーの姿は、全部CGで若返らせて撮影されたそうです☆
そこがまた良いですね☆

私はお父さんケビンの責任感も大変気に入りました。
どうにかしてクルーに理解してほしいけど、クルーは理解しない。
息子を愛すると同様に、クルーのことも愛している様子が伺えました。

『Tron トロンレガシー』 にしても 『True Grit トゥルーグリット』 にしても、ジェフ=ブリジーズが大きく貢献していることは間違いありません!
彼のパワーが映画を見ごたえあるものに仕立て上げたと思います!!
拍手!!!! 次の彼の映画がまた楽しみですね♪



〜以下、ネタバレ〜


最後にケビンがクルーを抱き締めて一緒に破壊されたときは、悲しみは絶頂!
息子の「お父さん、一緒に帰ろう」の意思も天の神には届かず、お父さんは地球を救うため、自己犠牲の羽目に。
でも、そこがまた美しいストーリーの展開だったと思います。

ゲーム機のなかに入り込んで、自分もプログラムの一つになってうんぬん、そこで未知との生物に会って、、、というのはいかにも80年代っぽい、ちょっと古い発想ですが、バイクでやり合うシーンなんかは、今日のCGの発達のおかげでとても迫力があり、私はとくに3Dで観たので、迫力抜群でした☆

父親のなかの父親を演じたジェフ=ブリッジーズに拍手!!!
『True Grid トゥルーグリッド』 ではタフさのなかのタフさ、旧作のジョン=ウェイに匹敵する演技を見せた彼は、今年、多くの賞を総舐めするべきだと思います☆

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2011年02月08日

Cyrus / サイラス

Cyrus 〜日本公開未定〜

cyrus.jpg

サイラスっていうのは、息子の名前です。
赤ちゃんのとき以来、ずっと母親と二人きり、女手一つで育てられたサイラス。
すっかりマザコンで、二人で金曜日には写真を撮りに出かけたり、きっちり仲が良すぎるというか、シャワーに一緒に入ろうとしたりちょっと異常な母子の仲。

そんな生活をしているとき、ジョンという男が現れ、母親と恋愛関係に!
サイラスの複雑な心境、母親の愛情の変化、サイラスはこの男の出現を受け止められるのか!?


おススメ度 80点 / 100点


最初は知能犯のサイラスはいろいろ仕組んでこの男を排除しようとします。
が、男ジョンも負けてはいない!
母親モリーの取り合いになるが、モリーの息子サイラスへの愛情と、ボーイフレンドのジョンへの愛情は違うもの。
冷静に全てを見つめたとき、この映画のように、上手く収まるのが理想ですね☆

最近は離婚率が減ってきているアメリカですが、一時は二組に一組が離婚することで有名だったアメリカ。
アメリカの家庭環境は決して幸せなものではなく、複雑をきわめています。

そういったなか、こういう映画で、サイラスの心を通じて、現実を把握し、受け止めていく、というのは、多くの子供達の救いになり、また今後の行動のヒントへもつながるかもしれません。

サイラスを、『スーパーバッド・童貞ウォーズ』 の太っている子、ジョナ=ヒルが演じているのも、親しみやすい。
実は、演技に熱を入れてる人物だと思います。
(ただ、彼は最近、見るたびにパチンパチンに膨れあがって、もうこれ以上膨らめない風船みたいになってきので、ちょっと健康が心配です。アメリカでは劇太りの俳優って結構心臓とかで早死にしてますから。)

また、ジョン役には、コメディ俳優として定着してきた、ウィル=フェレル似の、ジョン=C=ライリー。
(彼の映画は日本には上陸してないことが多いので日本では知られていないかもしれません。)

アメリカでは注目の2俳優を揃えて、(日本では受け入れられない3流、5流俳優かもしれないけど)、アメリカの複雑な家庭環境が抱える深刻な悩みに訴えかけ、それは実際のアメリカ国民に受け止められました。
ジョナ=ヒルが演じるからこそ、という価値があったかもしれません。




〜以下ネタばれ〜



最後には、母親を愛するが故に、母親の愛する男ジョンの存在も受け止めるサイラス。
そして、良き父親、また友人として振舞うジョンのことも好きになっていくサイラス。

この映画では、ジョンもとてもいい男性でしたから、結果オーライでよかったです。

コメディですが、実はとても深刻な映画のひとつ。
日本で公開する価値もあるんではないでしょうか?

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2011年02月01日

Little Fockers / リトル・フォッカーズ

Little Fockers 〜日本公開未定〜

littlefockers.jpg

う〜〜〜ん!これは ><
いや、ハッキリ言ってこれまでの作が面白すぎたんですよ☆
3作目は比較すると全然だめですが、比べなければまだマシなのかな。

Little Fockers とはもちろん子供たちのこと。


おススメ度 70点 / 100点


前作の、『Meet the Parents / ミート・ザ・ペアレンツ』 でアメリカ中をおなかの皮がよじれるほど笑わせた期待を背負って、オープニングではすごい観客動員数だったものの、期待はずれにガッカリした人も多かった模様。

ロバート=デ=ニーロ、ダスティン=ホフマン、バーバラ、ベン=スティラーと、前回同様、大物俳優陣をそろえての映画だったのに。
ベン=スティラーの親友で、ちょっと前に自殺未遂を図ったオーエン=ウィルソンも出演していますが、お情け出演もいいところ!
この人が出ないほうが良かったんではないか?と個人的には思います。

私は今レビューを書いていますが、実際観たのは数ヶ月前の話ですが、もう内容を忘れるほど、、、それほど大したことなかったってことでしょうか。


〜以下、ネタバレ〜


あ、そうそう!そういえば・・・。
バイアグラを売る会社に勤めるグレッグが、ジェシカ=アブラ演じるアンディと、浮気の疑いをかけられるんですよ。
そこをまたロバート=デ=ニーロが娘パムのために実態を突き止めようと、尾行したりするんですが。
ちょっと、そういう設定自体が、しょーもないです。

また、ジェシカ=アブラがうざったい!
わざとらしくグレッグに大げさに人前で抱きついたり、部屋に行って自分から服を脱いで誘ったり、隙を狙ってグレッグとのツーショットの写真を撮ってそれをインターネットに掲載したり、いかにも南米女まる出し。

グレッグは自分がシロであることを証明しなければならず、結局、誘惑されることもなく、実際はパム一筋なんですがね。

あまり笑えない映画でガッカリ。
間違えても、『Meet the Parents ミートザペアレンツ』 には及びもしないですので、期待してみないように〜!!!

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2011年01月15日

The Town / ザ・タウン

The Town 〜日本公開2011年02月05日〜

Town.png

銀行強盗が、銀行員に恋をした!
それも、犯罪決行中に〜。。。

ベン=アフレック主演、監督の注目作☆



おススメ度 70点 / 100点


面白かったですよ☆
設定はもしかして、ありがちだったかもしれないけど、その後の切り抜け方、また銀行員の美女クレアの心境の変化などが、細かく面白く描かれていました。

でもとにかく、行員が無事で無傷でよかった!



〜以下、ネタばれ〜


シリアスな犯罪映画ですが、そのなかでもコメディのように笑えたシーンは、カフェで、ベン=アフレックが一生懸命、相棒のタトゥーを隠そうとしていたところです☆
行員の美女は、ベン=アフレックが強盗の一味であったことも知らずに、一緒にカフェにいるのに、この相棒がもう少しで全てを台無しにするところでしたよ♪
緊張感走って面白かったです。

でも、私ならやっぱりあんな男は御免かな。
戻ってきてくれなくて、いい。
どうせ警察に追われる身だろうから、そんな男と一緒になっても幸せになれないと思う。

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2011年01月08日

パラノーマル・アクティビティ2

Paranormal Activity 2 〜日本公開未定〜

paranormal2.jpg

だいたい1作目がよかったからといって、後から慌てて2作目を作ってヒットを狙った場合は、良くなくてハズすものが多いですが (逆に、はじめから続編ストーリーが出来上がっていたものはヒットすることが多い!)、これも例外ではありません。
正確には1作目のビデオ記録の直前の2、3か月の記録なので、続ではなく、前になるのですが、大してパッとしなかったな〜。1作目のヒットがあっただけに余計にね。


おススメ度 65点 / 100点


なぜケイティにデーモンが憑くようになったのか?
1作目で、ケイティが妹もデーモンを見ると言っていたのを覚えていらっしゃいますでしょうか?
今作は、要は妹に憑いているデーモンの話なのですが、妹の幼いときはすっ飛ばして、もう成人していて結婚して子供もいるところから始まります。

2作目ではケイティがしょっちゅうこの妹の家に遊びに来るのですが、1作目では妹のイの字もなく、妹の夫にも赤ちゃんにも触れることもなく、
全然訪れてなかった点が一番不自然で、いかにもこの続編が後でとって付けられたものであるかを感じさせられました。



〜以下ネタバレ〜


妹に憑いているデーモンが、ケイティに乗り移る、妹は自由の身になり、今度は苦しむのはケイティ。
なんとも皮肉な話です。

でも、結局ケイティはBFのミカを殺し、妹の家にもナイフを持ってやってきてこの夫婦も始末します。
助かるのは不在中だった、妹の夫の連れ子だけ。
いちいち連れ子がいるっていう設定も、わざとらしくてうざったいですが。

そして、ケイティは妹の産んだ赤ちゃんを連れて行方をくらまします。
ケイティはどこへ行ったか?
なぜこの赤ん坊が必要なのか?

それは、ケイティ姉妹のおじいさんが、その昔デーモンと取引をして契約を交わしたことに起因します。
このバカモンじいさんは、自分が助かりたいため、将来生まれてくる自分の子孫の男の子をデーモンに差し出すから、自分のことは助けてくれ、と取引したのです。

だからデーモンは、ケイティの妹に生まれた男の子を約束どおり連れに来た。
でもこの姉妹はそんなおじいさんが交わした契約のことなど何も知らないからデーモンを恐れ、苦しむ羽目に。
そして罪のないBFや夫も犠牲になった。

孫やひ孫の世代で、悪魔にツケを払っただけの話。
自分の子孫にそんな重荷を貸してしまう直系の爺さんって、一体何???
ストーリー性から言うと極めてばかばかしいかな〜。

面白いといえば面白い、いい時間つぶしにはなるし、他の山ほどある冴えない映画を観るよりはよほどかいいと思いますが、1作目のような期待はしないほうがいいのは確実!

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2011年01月05日

デビル (Devil)

Devil 〜日本公開未定〜

devil.jpg

高層ビルのエレベーターが故障して止まったなか次々に起こる殺人。
犯人はすぐ隣にいる人間。
次に殺されるのは自分か?


おススメ度  70点 / 100点


しかしね、ナンということはない、おこちゃま映画でしたよ。

設定はなぜか、このエレベーターに乗っているのは、過去に悪いことをした人間ばかり。
デビルがやってきて、彼らを処罰していたのです。

クリスチャンの多いアメリカには、悪魔の存在を信じる人間が多いから、アメリカではこういう映画は効果を発するのでしょうね。

でも日本なら、こんな幼稚な道徳教育は、文字通り、幼稚園や小学校のまだ幼稚なうちに、徹底的に教えこまれるから、大人になってわざわざ映画で教訓めいて教わらなくても大丈夫☆

でも、アメリカには、非常識なバカが多いから、こうやって、悪いことしたら悪魔がやってきて殺されるよ〜!?!?とでも脅さなければ、犯罪も後を絶たないのでしょうかね。

まず悪いことをしない、うっかりしてしまっても後悔し、反省するということを促す、ということを教えるという意味では、良い映画だったのではないでしょうか?

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2011年01月04日

ソルト

Salt 〜日本公開2010年7月31日〜


salt.jpg

ソルトって何?塩?と思ったら、主人公の名前だった。
アンジョリーナ=ジョリー、すっかりアクション女優として定着しましたね。
こちらはだいぶ見ごたえある、良い映画でした☆


おススメ度 80点 / 100点


アメリカに潜伏するロシアスパイの映画です♪
今でも冷戦は終わったといえ、事実上警戒しあう、アメリカとロシアですから、その意味でも見ごたえがありました。

ストーリーに矛盾点も不可解な点もなく、見終わったあとはスッキリ笑顔になれる映画です☆




〜多少、ネタばれ〜



途中でアメリカに寝返ったソルト。
愛するダンナを殺されて、最後には悪党どもを殺しに行くため、ヘリコプターから飛び降ります。
黒人のピーボディとのやりとりが、とても緊張しました。
とても演技の上手な俳優でしたね。
水上に脱出したソルトをヘリの上からとても心配そうに見守る様子が、とても印象的でした☆


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2010年12月28日

セックス・アンド・ザ・シティ2

Sex and the City 2 〜日本公開 2010年6月4日〜

sexandthecity2.jpg

うわっ これはヤバイ映画だ。
前作のセックスアンドシティ1が良かっただけに、ガッカリ;



おススメ度 40点/100点


まず、設定がわざとらしすぎる。
どうやったら、あの中東の小さい町のとあるストリートで、元彼と再会できるのか!?
まったくありえない、フィクション丸出しのシナリオ。

そして、すべてがわざとらしい。
中東のアブダビの人間がニューヨークにあこがれているとかも、ありえない。
きっとNYファッションだってどうでもいいことでは?

それに、年月が経ち、前回より4人とも年を取り過ぎてしまった ><
それは自然なことで仕方ないことだけど、大きな帽子や、スカーフを振り回して、街を颯爽と歩く、目立つ姿、みんな、私を見て見て〜!!!というには、ちょっとお婆さんすぎるのでは?

自分がオシャレを楽しんだり、身奇麗にするのはすばらしいことだけど、自慢して見せ付けるように歩くような年齢ではないと思う。(私自身も年をとればああなるわけで、あまり言いたくないことではあるが。。。)

あと、サマンサが気持ち悪すぎっ!
そこそこにしなはれ、オバハン!って思う。
いい年して、露骨に人前で腰振ってる場合か。いくらタダでも、あれでokの男もそうそういないのでは?
前作ではまだかわいげもあったし、色気もあったが、今回のサマンサは、男みたい、オカマが女に化けているかのよう。

あと、キャリーが元彼とキスするのもわざとらしい。
わざわざ期待してディナーに出かけたみたい?酔った勢いで?みたいな?わざとらしいなー、ったく。
でその後にいちいち、友達3人 ”ガールズ” (ガールっていう年でもないところがまた痛い;) を集めてダンナにそのことを言うべきか、相談するか?中学生か、お前は。そんなもん自分で考えろって感じ。せいぜい自ら進んで火遊びしておいて、何が言いたいのだろう?

とにかく、ガッカリした作だった。

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2010年12月20日

ウォール・ストリート

Wall Street : Money Never Sleeps 〜日本公開2011年1月28日〜

wallstreet.jpg

こちらも80年代の『ウォール街』 のリメークというか、続編です☆
『ウォール街』 もオリバー=ストーン監督でした。

それにしても、こうした超、大金を動かす人たちってすごいですね♪
間違っても私はこういう運命の星のもとに生まれなかったというか。。。 
全く思考も権力も逸脱しています。

ムショから出てきてもまだ金持ち$$$
汚いことをするにも恐れもなく、慣れているところが、こういう人たちの怖いところ。

私にはこんなゲームはとてもやってられないです、無理、無理、無理。

マイケル=ダグラス主演(ゲッコー役)☆
マイケル=ダグラスがまた、こういう役がしっくりとハマッてしまうところが凄すぎる!
夢見る若手には、『トランスフォーマー』 のシャイア=ラブーフ。
ゲッコーの娘ウィニー役には、キャリー=マリガン。

このキャリー=マリガン、私は大好きなんですね♪ 
イギリス人ですが、ふわふわ柔らかそうで、優しそうで、とても可愛いと思います☆



おススメ度 75点 / 100点


お金の単位、0の数が多すぎて、難しいところもありましたが、面白かったですよ☆



〜以下、ネタばれ〜


娘ウィニーの名義でスイスの銀行に大金を預けていたのですが、共同名義が父なので、父のサインなしには、ウィニーには何もできないところがもどかしかった。
ウィニーは、父は悪党だ、と言い続けてきたが、お金を持って高飛びし、アパートから消えたゲッコーは、まさに、悪党そのものだった。
こういう人って、家族愛とかより何より、お金が第一なんですよね。

でも、結局、妊娠したウィニーの超音波のDVDを、ひとり影に隠れて見ていた。
冷血漢で、お金の亡者でも、おじいさんになる喜びを感じていた?
娘や孫を失いたくないと思ったのだろうか?

私、個人的には、それでやっと心を動かされたゲッコーに、やっと最後、人間味を感じてホッとした次第です☆
(それでも最初は動じなかったですからね、義息子となるジェイクの腕、説得力も大したものだったと評価したいです!)

いや〜、すごすぎて、難しすぎて、私には、無理、無理、無理。
ウォール街なんて、ほんとご縁のない世界でございます☆

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2010年12月15日

Glee(グリー)踊る♪ 合唱部!?

Glee 〜日本随時公開中〜

glee.jpg

2009年よりアメリカで始まったTVシリーズ。
グリークラブって、合唱部。
一見すると、ちょっとオタクな変わり者の集団、とみなされがちな高校のクラブ。

ですが、ここの合唱クラブはシンガーやバンドの衣装もそろえ、歌もソロを交えて本格的に、ダンスもプロ並みの腕前。

レイチェルはディズニーの歌を歌ったらピッタリのような美声、先生役のシューもセクシー男性ボーカル、歌は大したことないけどダンスが上手なブリタニー、車椅子役だけどダンスも歌も天才的なアーティ、モヒカン頭のキザ野郎のパックマン。。。

シーズン1ではストーリーもてんこ盛りで、それにプラス歌と踊りで見ごたえありますが、シーズン2、3、と進むにつれ、ストーリーはあまり変化がなく面白みがありません。
ただ歌って踊るだけで、ドラマとしての展開に欠けます。

レイチェルはディズニーの歌を歌ったらピッタリのような美声、先生のシューもセクシーな男性ボーカル、歌は大したことないけどダンスが上手なブリタニー、車椅子役だけどダンスも歌も天才的なアーティ、みんな個性派ぞろいです。

時折、本物の歌手や女優(過去には、ブリトニー=スピアーズ、グイネス=パルトロウなど)などのゲストを招いたり、マイケル=ジャクソンほか、多くの大物歌手のビデオを真似して歌ったり踊ったりして、楽しませ、視聴率を維持しています。



おススメ度 70点/100点


カートというゲイの男の子が一人いるんですが、シーズン1ではその子と父親のやり取りが美しかったです。
ゲイであることのカミングアウト、そんなことはとうの昔から知っていた、ありのままでよいという父。

妊娠してないのに妊娠していると嘘をつき、夫を引きとめようとするシューの妻。
かなり馬鹿げているが、いつバレルのかとスリルがあったり。

BFではない間違った男の子供を妊娠してしまった女子高生クイン、BFには貴方の子だと嘘をつき、面倒を見させようとし、これもいつバレルのか、早くばれろと思ったり。

シューと、彼の精神的浮気相手の学校の先生エマ(同僚)のやりとりにイライラさせられたり。

でも、シーズンが進むにつれ、ストーリー性があまりなく、スリルや感動シーンも減ってきて残念!
また大きな変化がいずれあるかと期待して、今も見守っているところです。

高校生という設定ですが、実際演じているのは20代半ばとかなので、笑えます。
内容も、実際の高校生よりは違法だろう?っていうようなことが多く、かなりマセています。

実際の高校がこれだけ生徒に許可を出してやらせるということはまずありえないですね☆
謹慎用語を交えた歌も平気で歌っているので;

合唱部といっても、最先端のアメポップの歌とダンスを真似て歌うので、アメポップが好きな人は楽しめると思います♪

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2010年12月14日

Unstoppable アンストッパブル (暴走列車)

Unstoppable 〜日本公開予定2011年1月7日〜

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これはよかったな!!
さすが、最新 『スタートレック』 で主役のカーク船長を演じた、クリス=パインが出ているだけある。
デンゼル=ワシントンも、最近、変質者などキモイ悪役など、いい役をあまりもらってなかったような気がしたが、久しぶりに、輝かしい正当メインヒーロー☆ クリーンな役。

日本では、年明け公開ということで、すがすがしい元旦を迎えたあと、さらにこの映画を観てスッキリできるのではなかろうか?


オススメ度 85点 / 100点

もうさんざんお馴染みの宣伝で知られていると思うけど、列車が止まらなくなって、それをどうしようっていう話。
他列車との衝突など危険回避をしながら、列車を追いかける。

ちょっとマスコミ(ヘリ)などの取り巻きがうざったすぎる気がした。
すぐ真横をヘリが飛んだり、危険すぎる。
あれでは二次災害の起きる元だと思う。
野次馬みたいに、その状況を生中継しているのも、ちょっと逸脱している。

映画の最初のほうは、時間稼ぎのためか、すごい馬鹿なやり方で列車を止めようとする。
(あまりここで言うとネタばれになるので、のちほど。)

まあ、最後は、ヒーロー映画だから、ご察しのとおり、メインキャストの2人が、協力して列車を止め、事件解決となる。
ストーリーに予測がついていても、このアクションはとても見ごたえがある。
列車のスピードも、半端じゃなく、速く、とても危険。

ぜひぜひ、シアターの大スクリーンでの鑑賞をお勧めする☆




〜以下、ねたばれ含む〜


疑問なのは、最初のほうで、なんで車の助手席のドアを開いて列車に乗り移ろうとするかってこと。
アホじゃない??ドアの幅、面積分、列車から遠のき、難しくなるのは目に見えてる。
私だったら、スライド式のドア搭載の車を使って、ギリギリまでドライバーに列車に近寄ってもらうと思う。

また、あのヘリから宙吊りになって、列車に乗り移ろうとしていた男。
前から列車を止めようって、無理にもほどがあり、列車が、ドーン、ドーン、と前にいるその止めようとしている車両に何度も追突していて、危ないのはわかっているのに、愚かにもなんでそこへ、宙吊りになって、あげく、車両の間に挟まれて即死するかなー??
せめて、列車の追突が収まってからにすればよかったのに。

ま、映画だから、ああいう馬鹿なやり方も出すのか?
ハッキリ言って、ちょっとああいう手を本当に実践するなら、恐ろしいね。
間違っても、あの列車会社には勤めたくないし、救急隊員にもなりたくない。
危険予測がなってなさすぎ!やり方が馬鹿すぎて無謀すぎ!

そもそも、あの太った男性、列車を行かせて暴走させてしまった、もっと頑張れば、止められたんじゃないの!?
もっと一生懸命走って、本気で列車を追いかければよかったんじゃないの?!

(て、それ言っちゃ映画が存在しませんので、ここらでやめておきましょう。)

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2010年12月10日

Due Date デュー・デート 〜出産まであと5日!

Due Date 〜日本公開2011年1月22日〜

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アハハ!さすが、トッド=フィリップス監督のコメディ、迫力が違います☆
ちょと汗と汚れにまみれたオヤジくさい中年って感じの監督ですが、2009年も、『Hangover ハングオーバー』 で笑わせてくれました。
あのあと、『Date Night』 がそれに取ってかわるコメディー、2010年のハングオーバーだ、とか言われても実際は全然だめでしたが、彼の作品は、やはりそれに取って代わることができるほど、面白い!!!!!

財布をスラれたロバートが、仕方なくイーサンと車で帰宅しなければならないところから始まります。
ロバートの妻は、出産真近で、それに間に合いたいのに、惨事が次々と起こり、どうなる〜!?という、痛快コメディ。
(間に合わなければいけないときに、惨事が次々、という展開は、前作 『ハングオーバー』 に同じ。)


おススメ度 85点 / 100点


それにしてもどうして、フィリップス監督はいつもこうクレイジーに大展開するのか。
ねたばれになるのであまりいえませんが、とんでもない、許しがたいことがたくさん起こります。
そのクレイジーぶりは、『ハングオーバー』 並み。

フィリップス監督は、特徴として、いつも小さい脇役で自分自身も映画に登場して楽しみます☆
今回は、ブルーのバスローブを着て家のなかで写っている、あれがフィリップス監督彼の作品は、汗と汚れにまみれたような独特の男らしさというか、雰囲気があってすぐ分かりますね。
また、彼は、アリゾナのほう(グランドキャニオン) からラスベガスにかけての砂漠地帯がお好きなようですね。


主役には、なくてはならない、ザック=ガリフィアナキス。
この毛むくじゃらの太っていて短身の彼だからこそ、できる業がある、フィリップの映画に華が咲くといったところでしょう。
ハングオーバーでもとんでもない役で、非常に重要でした☆


そして、『アイアンマン』 のロバート=D=Jr.
この男が面白いことに、スーツを着ていっぱしのビジネスマンぶってて、それだけでも可笑しかったです。

二人とも名演技でした。
ザックのほうは、実際に俳優に憧れる役として出ていて、映画の途中で、”妻に離婚を言い渡された男” をトイレで演じてみるシーンがあるのですが、本当にすごかったです。

これだけ熱演ができないとハリウッドで生き残れないのだ、と違う一面を観た気がしました。

ちょっとゲイっぽくもあり、絶交したくともできなかったり、歯がゆい面もありますが、面白いには間違いありません。
私なら、ザック演じるイーサンなんて、絶対御免ですが〜 :)
でも、俳優ザックは、一度みたら、忘れられません!超、キョーレツな俳優です♪♪



〜以下ねたばれ入ります〜




一番可笑しかったシーン。

ジェイミー=フォックスが、リッチ風な男として出ていて、その家に行くシーンがあるのですが、コーヒーを淹れてくれるのはいいのですが、せこいから、イーサンが持っていたコーヒー豆の缶の豆をこっそり使っていた。
しかし、そのイーサンのコーヒー豆缶の中身は、コーヒーではなく、実は、亡くなったお父さんのお骨の灰で、それを肌身はなさず持ち歩いていただけだったのだ。
なのに、それをみんなが知らずに飲んでいたこと。それも、「結構美味しい!」などといいながら。
やがて、お骨の灰だったと発覚するが、イーサンは指がわなわな震えながらも飲み続けていたところ!


また、妻がそのジェイミー=フォックスとこっそり写真を一緒にとっており、それをジェイミーが家に飾っていたことが発覚。
それはちょうど9ケ月前の妻が妊娠したころと一致する。
疑いを持つロバート。最後の最後、やっと病院に駆けつけて、飛び込んだ分娩室で、最初に目に飛び込んできたのは、黒人ミクスの色の黒い赤ちゃん。
(自分も妻も白人なので、白人の子供が生まれなければ、妻の浮気は一目瞭然だということ。)
ボーゼンとするロバートだが、それは別の黒人家族の分娩室だった。「何やってんだ、出ていけ」、とその家族に追い払われる。

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2010年11月15日

アメリカン (The American)

The American 〜日本公開未定〜

American.jpg


騙された!宣伝文句に!

ジョージ=クルーニーが主演で、暗殺者役で、あの 『007』 のようにクールにアクション云々って、、、
おい、どこがじゃ。ふざけんなーーーーーーーーーー!!!


オススメ度 60点 / 100点


しょっぱなからスエーデンだのイタリアだの、ヨーロッパを舞台にして、『ボーン・アイデンティティ』 シリーズっぽく出だしは好調??
と思いきや、このジョージ、全然、暗殺者らしい行動をしない。

人は誰も殺さないわ、アクションがないわ、『ボーン』 も 『007』 も夢のまた夢。

せいぜい、車をわざと故障させて、ガレージ持ってる男のところに行き、ツールを調達し、その持って帰ってきたツールで銃を作ったところくらい?そこが一番の見所よ。

あとはまったく、あんた、何しにヨーロッパにいるの?と尋問したいくらい。

初老の寂しさ漂う、ジョージ。
やっぱり ブラッドピットやマットデーモン、その他有名な一流俳優に取り囲んでもらって飾ってもらわないと、パッとしないな。という印象を、また私の脳内に強く植え付けてしまった、この冴えない作品 『The American (アメリカン)』。
『オーシャンズ』 は幻だった? 『ER』 も医者役で、さらに、たまたまプレイボーイ役だったから、ラッキーだっただけじゃん!

しょぼい上に、あげくにはイタリア人の中年売春婦とデキちゃって???
愛に目覚めたって〜〜〜?笑わせんなよって。

最後はせいぜい死んでくれてよかったよ。
かっこよく死ななきゃ、映画がサマにもならないって、ほんと。

こんなのが、アメリカン なんてタイトルで、アメリカ人の代表みたいに振舞ってたら、他のアメリカ人たちから苦情が来るんじゃない!?!?
間違っても、『007』 のように、なんて過剰な偽りの宣伝はしないでほしいな。

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2010年10月29日

RED / レッド

RED / レッド 〜日本公開2011年1月29日〜

red.jpg

久しぶりに当たりアクション映画を観たような気がします!
今年一番のアクションかも!?

痛快アクションでスッキリしたい人には絶対おススメ!
後悔はさせません。

シルベスター=スタローンの『The Expendables / エクスペンダブルズ』にはちょっと物足りなかった人も、これを観ればスッキリできるはず♪



おススメ度 90点 / 100点


やっぱりブルース=ウィルスにはかなわないな。
無敵俳優ですね、積んだキャリアも、人生経験も違いすぎるっってかんじ。


この映画、ストーリー展開が、キャメロン=ディアスとトム=クルーズの映画『Knight and Day / ナイト&デイ』に酷似しているんですが、あちらがとてもちゃっちいお子ちゃま映画に見えるほど。


まあ、当然でしょう。

全体的に、年齢が増していることもありますが、この『RED/レッド』には、ほかに、お馴染みの一流俳優、ジョン=マルコヴィッチ、モーガン=フリーマン、スタートレックのカール=アーバン、Weedsウィードのメアリールイス=パーカー、Nip/Tuckニップタックのジュリアン=マクマホン、英女王エリザベスThe Queenクイーンのヘレン=ミレン、などなどなど、これでもかというほど、ギャラの高そうな俳優人が軒を連ねています。


ストーリーも、しょっぱなから大爆発の大アクションに、ブルースウィルスの斬れの効いたCIAとして訓練され抜いた、スマートで素早い動きっ。

もうすごい、とうなるしかありません。


アクションでは何回も観たい映画って限られるものですが、こちらはぜひ、また繰り返して観たい映画です☆




 

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2010年10月20日

Splice / スプライス

Splice / スプライス 〜日本公開2011年1月8日〜

Splice.jpg

うわー、SFかと楽しみにして観ていたのに。。。。。
観なきゃよかった ><

『つぐない』『プレデター』のエイドリアン=ブローディー、やっぱりちょっと気持ち悪い、奇妙な外れた映画が多いような気がします。


 

おススメ度 25点 / 100点


観終わったあとにここまで不愉快な Disturbing な映画がありましょうか?

まちがえても、サイエンスフィクションじゃないですよ、この映画。

最初の前半はまだOKですが、後半からこれでもか、というほど、ストーリーがねじれあがって、クレイジーです。
吐き気するほどに。


こんな映画を観てしまったら、すぐにジャッカスなどの馬鹿なショーや、超どうしょうもないくらいくだらないコメディーものでも観て、気分転換図ったほうがいいと思います。



 

〜若干ネタばれ〜




クローン映画です。

が、一筋縄ではいかない、これでもか、というほど執拗なクローン映画で、『Moon / 月に囚われた男』のような、考えさせられたりするような、まともなものではありません。
むしろ、ホラー化していきます。
 



〜もっとネタばれ〜





科学者のカップルの、クライヴ(男)と、エルサ(女)。
会社と人類のために貢献しようと、クローンの研究をしてモンスターを作りだす。


まず、昆虫や、カンガルー、魚など、複数の生物を合わせたクローンを作るが、さらにモラルの領域を超え、女のほうが自分のDNAを混ぜ、半分その変な複数の生物で、半分は人間でできた、奇妙な物体を作り出してしまう。


自分の娘を持ちたいがメンタルにちょっと引っかかる問題があって作れずにいるこのエルサは、実験と称したクローン作成で、自身のDNAを持て遊ぶ。


下手な愛着が沸いて、みんなにも隠し続けるだけで、「実験を終わらせる」=「つまり、クローンを殺す」ことができないうちに、どんどん問題が加速化して大きくなり、とりかえしがつかなくなる。




 

〜以下、完全ネタばれ〜




半分は昆虫や動物でできているこのクローン。
名前をドレンという。
非常に強い性欲を持ち、感情をコントロールできず、力も強い危険な存在。


まずはクライヴをちょっと誘惑して、肉体的な関係を持つ。
カンガルー足のこのクローンに、大喜びで応じているこの男もいかがなものか。
(原因としては、このクローンが半分、エルサで出来ていることが考えられる。)


クローンのドレンは、性交渉のあと、カマキリか何かのようにオスを殺そうとするが、そこにエルサが現れ、殺人中止。
もし、エルサが現れなかったら、何かの昆虫のように、オスを食べてしまっていたのかもしれない。


その後、いったん死んだように見えたが、実は死んでおらず、変体して、男に代わる。

女クローン時代から、もともと大きかったが、さらに巨大化し、ますますコントロール不可になり、人を投げ飛ばして殺人、今度はエルサのほうと無理やり肉体的に関係を持ち、あげくには、邪魔になったクライヴを殺してしまう。


自らが作り上げたクローンに、破綻させられた科学者のカップル。
数人の死者まで出てしまった。


さらに、エルサは自身が男化したDNAを持つ動物昆虫ミックスのクローンとの間に、子供を宿してしまう。

数ヶ月後、会社に研究の業績と称して、妊娠を継続するエルサ。
自己犠牲を働いて、このモンスターと自分の間に出来た子を出産!?


いったい、どうかしてる。
まったくクレイジーな終わり方だ。
これが、未来の人間のためだって!?笑ってしまうよ〜。


でも、そもそも、半分しか人間ではないこのクローンと、性的関係が持てるほうがオカシイと私は思う。
複数の生物が混ざっているのに、半分どころかほとんど人間で出来ているかのような設定で、そこがちょっとオカシイ。

カンガルーや昆虫が混ざっている女や男とは、生殖器の形態も異なっていて、普通はそういう行為に及べないのでは?

それに、エルサの体も、そんな動物や昆虫のDNAを持ったクローンの子には、普通、拒絶反応を起こして、流産しているはずだ。
自分自身のクローンの子なんて、近親相姦より、もっと近いDNAで、とんでもない子が生まれるに決まっている。


本当に恐ろしい結末だと思うが、なんかちょっと、いや、かなり無理があるストーリー展開だと思った。


科学的にちょっと根拠がなさすぎる気がした。

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2010年10月15日

Piranha (3D) / ピラニア (3D)

Piranha (3D) / ピラニア (3D)

Piranha.jpg

この映画は、大昔に一度、スティーブン=スピルバーグの海水のサメ映画『ジョーズ』に対抗すべく、淡水の怖い魚『ピラニア』として作られたのですが、『ジョーズ』があまりに成功して、ヒットしすぎて、息を潜めていたそうです。

しかし、このたび、2Dですが観ましたら、大変面白い映画に仕上がっていました☆
下手な映画を観て失敗するくらいなら、こちらをおススメします。


おススメ度 70点 / 100点


なんといっても、この映画の見どころは、バカな人間が巧妙なほど、バカに写るように、見事に描かれているところです。
警察の言うことは聞かないし、大酒飲んで、麻薬も使用して、ポルノ撮影に、パーティー三昧の大騒ぎ。

(ポルノシーンは、せいぜい、レズビアンの2人が、水中で裸で泳いだりキスしている程度ですが。グロいセックスシーンなどは一切無し。
でも、それがなくてせいぜい大量のビキニの人くらいならば、”ジョーズ” シリーズ同様、子供向けにもなって客の動員数が増えるってもんだけど、過去に”ジョーズ” に負けて雲泥の差扱いされ、埋没してしまったこの映画は、対抗手段として、敢えてポルノを混ぜて大人向け専用にしたものか!?監督のあがきゆえのもの、と私は解釈する。)

そして、みんなナルシストで自己愛もうもうと、みんな自分のことだけしか考えてない。
誰一人、他人のことなど気にしていやしない、薄情な連中の集まり。

また、外出禁止で家にいなければならないはずの青年が、ガールフレンドをつれてこのポルノパーティーの湖に、幼い姉弟を連れ出して、事件に巻き込む設定。

どうしてそんなにバカなの?というほど、バカっぷりが、それはそれはバカに描かれていて、感心するほどで、傑作だと思いました!

そんなところに、大量のピラニアが攻撃するのです。
バカすぎて、救いようがない人たちが、余計な惨事を作り出し、一層に事態を悪くし、おかげで混乱度は、最高レベルに達します。

この映画は、もっとも血の多い映画といわれていますが、水で薄められている血だし、そんなに嫌味な出血の仕方でもなく、殺人狂気のホラー映画のほうが血が多いような気がしました。

血のことは、そんなに頭(記憶)に残っていません。
むしろ、映画全体の構成がすばらしかった、と感動しただけです。



〜以下、ややネタばれ〜


古代、死滅していたと考えられていた、もっとも凶暴なピラニアが、大地震を機に、海底の殻をやぶり、地球上に現れる。
実は、この種のピラニアは、死滅しておらず、海底の殻のもう一層下で、大繁殖jし、おなかがすけば、お互いを食って何万年と生き延び続けてきていたのだ。
だから、海底にヒビが入ってしまった後は、下からどんどん、大人の魚、稚魚、そして孵化した無数の卵のピラニアが、地球上へと集団で現れる。

謎の凶暴なピラニアを解明する科学者には、『バックトゥーザヒューチャー』で、発明化のドク役を務めた、クリストファー=ロイドが、またしても、科学者役で、映画を盛り上げる。

湖は、実際に存在する、アリゾナ州のビクトリア湖。
近年、アメリカでも、こうしたペットショップで購入した魚が、手に負えなくなり、自然界の川や湖に放す違法行為が、問題となっており、これに対する風刺映画、という見方もできる。

結局、解決できずに終わるこの映画だが、続編があるのか気になるところ。
湖に毒でもまいて、湖ごと殺さないと、この膨大な数のピラニアには対処できないのかな?など思いましたが、未解決で終わるところがまた良いと思いました。

ポルノ監督役には、ジェリー=オー=コネル、この人、とてもひょうきんで、前もポルノ関係の役で何かの映画に出ていたような。。
そして、『ステップブラザーズ』で、いんちきインテリ風のこれまたキャラのお強い、アダム=スコット。

何気に、すごく効かせた映画でした。


 

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2010年10月10日

A nightmare on Elm Street / エルム街の悪夢

A nightmare on Elm Street / エルム街の悪夢 〜日本公開2010年6月26日〜

elm.jpg

84年の旧作は、私、幼すぎて観てないんですが。
リメイクでやっと観ることができました!

おススメ度 65点 / 100点


それなりに面白かったです。
最近のハリウッドのホラーは、とてもよく工夫されていて、観て後悔させるようなものが減ってきたというか、エンターテイメントの要素がますます強化されて、レベルUPしてきたものが多いと思います。

エルム街の悪夢、というより、学校の悪夢って感じでしたね。




〜以下、ネタバレ〜


でも、あんなふうに、警察を呼ばずに、親だけで勝手に処分する(殺人リンチを加える)ところが、アメリカっぽくて怖い。
ああいう社会、態度のほうがむしろホラーですかね。

もちろん、この庭師の男も、悪いことをしたにせよ、それは精神科医や警察の手に渡されるべきであり、決して一般市民の手で処分されるべきではない。

もう、この親たちも殺人犯ですよ。これ(呆)

フレディは、怨念で余計膨れ上がったに違いないですからね。

最後のシーンは、意味深でした。
まだ終わってないってこと?
『エルム街の悪夢 2』 とか、続編が出るのかな!? ちょっと楽しみ♪

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